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漁師もつれ

30代ゲイの想いのハケ口です。エンタングルメント。

16.思っている事を書く

M君に半月も会えない。

寂し過ぎる。

 

こないだ、2日で3回も飯行ったり、

泊まりに来たり、

極端に絡みが多かったせいもあり、

喪失感がハンパない。

 

これ、もし彼がバイトを辞めてしまったら

どうなってしまうんだろう。

 

早く仕事以外でも会ったり、遊んだり

出来る関係になりたい。

 

今はパワハラみたいになっちゃうから

自分から連絡したりはしない。

彼は優しいから、飲み行こうよ!とか自分が

連絡したら、断れないかもしれない。

だからそういうのは、今は出来ない。

むしろ、彼が会社を離れたら、

そういうことはしやすくなるかもしれない。

 

M君から連絡が来たら最高なんだけど、

来るわけないよな。

彼女も友達も居て、しかも1人で過ごすのが

好きで連絡無精なM君。

 

自分に連絡なんてしてくるはずないんだよな。

 

人と仲良くなるって難しいよね。

色んな話をして、色んな経験を積んでも

距離のある人は距離がある。

 

M君から大きな壁を感じるんだよね。

恋愛的な関係に、じゃなくて、人として。

自分のマイナス思考、劣等感、のせいかも

しれないけど。

ゲイの世界と違って、友達っても、年齢差は

大きな壁になってしまうよ。

 

昨日は家に泊まりに来て以来、

会社でH君に会った。

 

H君は飲み会の次の日に女性と初デート

だったので、どんな感じだったか聞いてみた。

 

「全然うまくいかなかったです」って。

 

ランチ→映画→居酒屋ってプランを

考えていたらしいんだけど、

ランチ→喫茶店、でおしまいになったらしい。

 

喫茶店で「帰ろうか」みたいな話に

なってしまったらしい。

 

しばらく彼女とは距離を置きたいって。

次回のデートを誘ったら

「またしばらくしてから」と断られたらしい。

 

ノンケの恋愛も大変だな。

 

代わりと言ってはなんだけど、

M君がH君を友達として凄く好きみたいだ、

って話をして、慰めてあげた。

結局自分はM君の話題にしたいだけなのか?

 

H君が、「M君は○○(自分)さんの事、凄く好意的に感じてますよ。よく話てくれます」

って言ってくれた。

逆に自分が慰められた気がした。

 

ゲイっぽいよな、あのおっさん、とか

2人で言っててもおかしくないんだよな、

本当は。

これ以上距離を詰めるのは危ない気がする。

 

飲み会の次の日、

M君はH君の家に来たらしい。

朝までモンストしてたって。

 

物凄く羨ましかった。

自分の家にもふらっと来て欲しい。

朝までモンストやってたい。

 

最近やたらモンストするようになった。

モンストをしてると、M君の存在を

感じられる。

会った時に話題にもなる。

またマルチして、遊びたいな。

 

飲み会の日に、

ロッテリアの前で待ち合わせをしたんだけど、

M君が横断歩道を走って来る姿が

頭から離れない。

ああいうなんでもない待ち合わせのシーンが

自分にとって最高の瞬間だったんだよな。

厨二病みたいだわ。なんか。

 

今までの人生で、あまり人に自分の

恋愛について話したり、相談したり

して来なかった自分ですが、

それはやっぱり恥ずかしかったり、

うまくいかなかった時に辛いから、とか

そういう部分で閉鎖的だったんだと思う。

 

ブログを書いてると、そういう後ろ向きな

感情が薄くなって、素直な気持ちを出せる。

しかも感情を文章にしてると、心が楽になる。

 

昔から、グチとか思ってることは

紙に書くと良い、って聞いた事があったけど、

本当にそうなんだな、と思った。

 

想いってのはとても大切な事なんだと思う。

想ってるだけじゃなくて、ちょっとずつでも

行動に変換していかないとダメなんだろうな。

 

実際にM君との事って、自分にとっては

とても不思議なんです。

半年前に、ここまで仲良くなれてるなんて

思ってもなかった訳ですから。

 

何か悩んでる人は、ブログじゃなくても、

思ってる事を全て書き出してみると、

少し楽になるかもしれないですよ。

 

15.お泊まり②

会社の後輩とはいえ、ノンケを家に入れる

なんて、自分の人生の中でほぼあり得ない。

ゲイが分かってしまうようなところが無いかを

しっかり確認しておかないと、大変だ。

 

2人を最寄りのコンビニに待たせて、

あらゆる場所を確認した。

多分大丈夫かな、、って事で2人を

呼びに行く。

 

「お邪魔しまーす」って感じで

2人が入ってきた。

M君が家に来た。

形はどうあれ、M君が家に来た。

 

とりあえず2人をソファーに促す。

 

飲み会の感想なんかを語りながら、

過ごしてると、全員酒が回ってるせいか

すぐに眠くなって、寝よう、という

流れになった。

 

ソファーはソファーベッドにトランスフォーム出来るタイプなので、実質2人が寝床を

確保出来る訳で、

自分としては、M君と自分がベッド、

H君がソファーベッド、このパターンが

良かったんだけど、その流れを

生み出すのは不可能だった。

 

しかも、隣にM君が寝てたりしたら、

確実に何かしてしまう気がしたので。

 

という事で、安全コースで、

M君とH君をベッドに、と思ったら、

「自分達はソファーで寝ますから」って

事を言って、2人がソファーベッドで

寝る事になった。

 

しかし、M君が体を曲げてソファーベッドの

真ん中で寝始めたのでH君の場所が無くなって、H君が床で寝る事になった。

 

M君のそういうヤンチャな感じがまた可愛い。

 

時折、ソファーに顔を押し付けながら、

足をパタパタさせてたり、

本当に癒された。

 

2時間ほど寝て、

6時くらいになったところで、

「そろそろ始発が、、」と言いだすH君。

H君、お昼から予定があったみたいで、

一旦帰宅したかったらしい。

 

しかしM君が起きられない。

「体動かないよ〜、あと1時間〜」って感じで

全く起きられないM君。

そんな流れが何度も続いて、

昼過ぎになって、ようやく動きだした

M君。

「このままずっと寝てたいよ〜」って

言いながら、立ち上がるたび、ソファーに

倒れ込んでいた。

 

M君にずっと居て欲しかった。

今日から半月くらい会えない。

それを考えると寂しくなってきたので、

思わず「ずっと寝てていいよ?」と

言ってしまった。

 

「本当そうしたいっすよー」って言うM君。

 

H君が先に帰って、M君が寝てる、という

シチュエーションも体験したかった。

 

M君は「そろそろ動けますよ」と、

ようやく動きだしたので、2人は一緒に

帰る事に。

 

とりあえず事故がおこらなくてよかった。

M君の寝てる姿が可愛い過ぎて、

H君が居なかったら多分本当にやばかった。

 

自分としては、これで実績が出来たのだから、

たまに泊まりに来て欲しい。

池袋で飲んで終電逃した時にでも

連絡して欲しい。

 

このブログに書いた願望、全部

叶ってるんだよね。

だから次は、M君に1人で家に来て欲しい。

また泊まりに来て欲しい。

 

しかしここ最近のM君充がやばい。

2日で3回も一緒にご飯行ってる。

 

最近気付いたんだけど、M君は

ゴハン食べる時、大きな声で

「いただきます!」って手を合わせる。

食べ終わった時も「ごちそうさま!」って。

 

飲み会のおつまみを食べる時も言ってたので

周りのみんなに、礼儀正しいね、って

茶化されてた。

そういう部分もなんかヤンチャさを感じる

し、凄く好きなところ。

 

一緒に何度もゴハンに行ったり、

プライベートなLINEをやりとりしたり、

休みの日に待ち合わせして会ったり、

親友の子と、仲良くなったり、

あげく、家に泊まりに来たり、、

 

恋愛感情が出始めて以降、

自分が積極的になっているのか、

何だかどんどんと、距離を縮めているな、

と感じている。

可愛いな、と思った会社のアルバイトの

大学生と、自分がここまで距離を縮められる

なんて思ってもなかった。

 

相手に恋愛感情は

100パーセント無い事は間違いないけど、

人としては好きでいてくれてるな、って

実感はある。

 

この先どうなるかわからないけど、

もっともっと仲良くなりたい。

 

 

何でも話をして欲しい。

いつでも一緒にゴハンしたい。

 

M君の居ない日常なんて、

もう考えられない。

 

14.お泊まり①

昨日はO君の送別会だった。

 

送別会は20時スタートと遅めだったので、ちょっと前に集まって飯食ってから行こう、って話になった。

この0次会参加者は自分、M君、H君。

 

H君は1時間くらい遅れるって事になったので

M君と2人きりのご飯デート。

自分とM君はお酒を飲み過ぎるので、

少し腹に何か入れてから、飲もうって事を決めてた。

「何処行こうか」って話をしてると、

送別会会場近くにびっくりドンキー

あったので、久しぶりに行きたいなって

話をすると、M君も、

「僕も久しぶりに行きたいっす」って

行ってくれたのでびっくりドンキー

行くことに。

 

最初はM君と2人、周りはデート中のカップルが多くて、ちょっとしたデート気分になれた。

休みの日にM君と2人きりのゴハン。

幸せ。

 

同時に、モンストマルチをやろう、という

話をしていたので、モンストを開く。

M君はゲーマーなのでモンストも自分より

遥か上のレベルでプレイしている。

いろいろ教えてもらいながら、

ハンバーグを食べる。

最高の時間はあっという間に過ぎる。

 

H君が到着した。

3人でモンスト、

すぐに飲み会の時間になったので、

場所を移動する。

 

飲み会では、なるべくM君と違う席に座るつもりだった。

流石に最近仲良くし過ぎてるから周りにバレちゃうんじゃないかと、気を使ってました。

しかし、スッと自分の隣に座ってくるM君。

もう本当に懐いてくれてる。可愛い。

 

今回はO君の送別会と、新人歓迎会を兼ねて

いたので、M君の紹介で最近入ったH君は

主役。

M君が「おまえ飲めよなぁ〜」と、

H君を煽りまくる。

 

新人のアルバイトの主婦が、H君に

絡みまくる。

「H君童貞なんだ〜、早く卒業しなきゃ!」

ってな内容でガンガン来る。

それを見てたO君とM君はテンション上がって、その会話に参加してた。

 

O君が「あのオバハンは童貞キラーやで、若い

男に筆下ろししたいんや!」と言いだす。

そんな女がM君を放っておくだろうか。

若くて可愛いM君が誘惑されたら嫌だな、

と思いながら会話を聴いていた。

 

他に若い女性の新人も何人か居て、M君と楽しそうに話してるのを見て、嫉妬心が沸いた。

 

彼女が居ても辛くないけど、自分の目の前で

他の人や、女の子と仲良く話してる姿は初めて見たせいか、

凄く心に突き刺さるものがあった。

ましてや女。

女なら、M君を誘惑して

セックスしたりキスしたり、って事も

出来る訳だ。本当に羨ましい。

 

もやもやして、酒をバカ飲みした。

本気のバカ飲み。

たまにM君が一気を煽ってくるので、

何度も乾杯一気をした。

どんどん酔いが回って、かなり

やばい状態に。

 

しかしその頃には、

M君は離れた場所に移動しててそっちで何だか盛り上がっている。

自分以外の人とほとんど交流がない

M君、今日は色んな人と話したい、

と言っていた。

かなり呑んだくれのM君、すぐに初絡みの

人とも仲良くなれていた。

 

自分はグロッキーになっていたので、

あまり人と会話しなかった。

M君と話したい。M君以外に興味が湧かない。

 

ひどく酒をかっ喰らったものの、

先に飯を食ってたのが効いたのか、

そんなに泥酔せず、M君へのセクハラや

その他暴言などは出さずに終了した。

 

解散した後、

O君、M君、H君と4人で二次会に

行くことにした。池袋西口方面。

小さな居酒屋で二次会。もうみんな

グロッキーであまり飲まずに終了。

 

O君が、「そば食おう」と言いだしたので、

前にM君と初デート(思い込み)をした

蕎麦屋に行くことに。

 

蕎麦を食ったら、O君が、帰る、

と言い出したので解散の流れになった。

終電を無くしていたM君とH君は、路頭に迷う事になった。

タクシーしかないかー、高いなー、とか

2人で悩んでたので、

 

 

「良かったら家くる?」

 

 

と言ってしまった。

 

「助かります!ありがとうございます!」

と、2人はなんの疑いもなく、家に来る事に。

 

色んな不安がある。

 

部屋でゲイバレしないか。

 

M君を襲ってしまわないか。

 

まあ、H君も居るので大丈夫だとは思うけど、、と、

 

「ちょっと片付けてから、で良いかな」

 

と自分の部屋のゲイチェックを

する猶予をもらった。

2人は最寄りのコンビニで待っててもらい、

「軽く片付けるから待っててね」と言って

 

急いでゲイチェック。

普段、そんな意識なく部屋を作ってるから

ノンケが見ておかしいものがないか、

俯瞰で確認する必要があった。

べろべろの自分に、そんな冷静なチェックが

出来るだろうか。

 

ばれたら全て終わりだ。

 

13.君の笑顔

今日はM君と仕事。

距離を置こうと決めて、初めての出勤。

 

やっぱり無理だった。

M君がいるのに、話をしないなんて

無理過ぎる。

夏休みのない8月のよう。

ムリムリムリ。

 

ってことで、拗らせまくってる自分は

相変わらず隣に座って話をする。

 

しかしショックな事が。

就活中のM君、あまりシフトに入れないようで、2週間以上会えない。

しかも、その次回のシフトは自分が別の人と交代になる予定の日だったから、下手したら

来月まで会えない。

 

抑えてた気持ちが爆発した。

 

やっぱりM君と会いたい。話をしたい。

ここで思わず、良く分からない事を

言ってしまった。

 

「あれ、もう来月までM君に会えないわ〜」

 

上司がアルバイトの子に言うとしたら

明らかに変なセリフ。

でも言ってしまった。

そんなに会えないのは無理だ。

思わず声に出してしまった。

 

M君が「えっ!?じゃあ違う日入りますよ!」って言ってくれた。

意図はともかく、反射的にそういうことを

言ってくれて嬉しかった。

なんだかんだ、月末に自分が入ってる日に

シフトを追加してくれたM君。

優しいな〜、俺の気持ち分かってるのかな〜、

と、また深い闇に落ちそうになる。

 

M君に会えないかも、ってなると

色んな事が伝えられた。

もっとLINE送っても良いか?とか、

一緒にもっと朝ゴハンしたい、とか。

プライベートでも遊ぼうよ、とか。

直接ではないけど、そういうニュアンスの

事を伝えることが出来た。

 

M君は快く受け入れてくれた。

明らかに何かがおかしいのに。

彼は何か気づいてるのだろうか?

それともやはり自分の言う事だから

聴いてくれてるだけなのか。

 

今朝、2人でトンカツを食べに行った。

M君と2人きりのゴハンは蕎麦屋以来だ。

 

朝方眠そうだったM君に、ゴハン行こうよ、って自然に言う事が出来た。

 

最近はいろいろ考え過ぎて、ゴハンも

誘ったら迷惑なんじゃないか、と

考えてたけど、M君は「行きましょー!」と

明るく答えてくれた。

 

しかも、休みの日に、H君もいるけど、

ゴハン&モンスト会をすることになった。

休日にM君に会える幸せ。

覇者の塔を攻略する名目だ。

モンストありがとう。

 

これからもこういうのを続けていきたい。

DSの世界では、38歳と22歳の友達関係は

あたり前だけど、ノンケの世界では

なかなか難しいと思う。

 

しかし、自分がおかしな行動や発言を

しなければ、M君と友人関係を築けるような

気がしてきた。

会って、話をして、ゴハンを食べる、

そんな関係で良い。

 

昨日も、◯◯さんと話してると楽しいです、

って言ってくれた。

 

キスとかハグとか、

セックスなんて望まないよ。

 

ただいつまでも君の笑顔を見ながら、

話をして、

それだけで良いな。

 

 

12.女心は分からない

距離を置きたい、と思っても

頭の中から離れない。

 

会えると思うと嬉しい気持ちと辛い気持ちが

渦巻いてしまう。

 

昨日はM君の親友のH君と隣の席に座った。

 

H君から、ふと、恋愛相談をされた。

今度女の子とデートらしいんだけど、

どうして良いか分からないって。

 

H君、浮いた話がないって、M君が

心配してたけど、そんなことないじゃん。

 

話を聞いてみると、22年間、デートとか

したことないらしくて、初めてなんだって。

M君にも、恥ずかしくて恋愛相談とか

したことないらしい。

 

何か可愛いな、と思って、いろいろ

聞いてあげた。

M君にも相談してみれば?と言うと、

やっぱり恥ずかしい、って。

友達同士だと恥ずかしいのかな。

M君は彼女居ることをH君に隠してるし、

そういう相談はしない関係性なのかな。

 

H君は不器用な様子で、デート当日の

プランとか考えて悩んでるみたいだった。

女心は分からないけど、まあ、

なんとなく、アドバイスしてあげた。

 

とりあえず、友達として、でも

その女の子と仲良くなりたいらしい。

H君の出す雰囲気なら、大丈夫だと思った。

溢れ出る良い人オーラがある、優しい男

だから、絶対大丈夫だと思う。

 

H君、結果をLINEしてくれるって。

M君とLINEしたいのに、、。

 

まあでもH君と仲良くなって、多少

気を紛らわせられれば良いな、とも思う。

 

恋してるんだなーって、

羨ましい気持ちでいっぱいだった。

誰からも咎められない恋。

未来のある恋。

許された恋。

 

それにしても2人とも自分に恋愛相談

してきた訳なんだけど、なんなんだろ。

1番悩んでて1番相談したいのは

自分なんだけどな!?

このままH君と仲良くなって、いつか

M君への気持ちを相談しようかな!?

 

今週は会社の飲み会がある。

前回はM君の隣をがっつり確保してたけど、

今回はあえて距離を置こうと思う。

そうやって少しづつでも離れる努力を

しないと、一生このままだ。

11.距離

距離を置いてみようと思ったけど

なかなか難しい。

 

昨日は友達のH君が居たので、とりあえず

M君を隣に配置して、2人で仕事をする

ように指示をした。

M君は特に気にする様子もなく、

いつも通り仕事をしている。

当たり前だ。あちらは何にも意識なんて

していない。

こっちはM君が隣に居ないって事で

心が締め付けられそう。

 

H君の隣にM君を移動させたら、

2人は仲良く話をしていた。

やっぱり今までは自分が半ば強制していた

から自分と話をしてただけなんだろうな、

と思った。

 

自然と、いろいろ強制していたんじゃないか、

と不安になってきた。

自分は会社の上司な訳で、M君も多少は

合わせなきゃならないだろう。

LINE交換にしても、ゴハンにしても、

知らない間に強制させてしまってたかも?

今後は意識的に距離を置かなければ。

 

昨日はH君と色々話をした。

自分との共通の話題はM君なので

どうしてもM君の話になってしまう。

話してると、どうも自分のほうがM君について

詳しいような気がしてくる。

大学の親友のH君よりM君を把握してるなんて。

M君に色々聞きすぎていたかもしれない。

 

H君とM君が休憩室で話をしている時に、

M君が大きな声で「やった〜!」って

喜んでた。

気になったので、後でM君に聞いてみたら、

 

「モンストの降臨があるから、明日

泊まりに行っても良いか聴いたら、OKだったんですよ」って。

H君、M君とモンストお泊まり会なんて

羨まし過ぎる。

モンストのイベントの時にしょっちゅう

H君の家に泊まりに行ってるらしい。

 

お泊まりする事になって、やった〜なんて

無邪気に喜んでるM君が、また可愛いなって

思ってしまった。

ホント、子供のような男の子だな。

 

朝方も眠い眠いと、フラフラしながら

仕事をしていた。

会社のルールがなければ、

いつでも仮眠させてあげるのに。

 

朝、一緒にゴハンしたかったけど、

我慢した。誘ったら多分行けたんだろうけど、

強制するようなものだから抑えなければ。

 

徐々に距離を置いていきたい。

数ヶ月前のような、単純にイケメンと

一緒に居れて幸せ、くらいの感覚に戻りたい。

 

会うたび、話をするたびに、

M君への興味が湧いてしまう。

興味を近づけたくなる。

相手に色々求めたくなる。

 

そういうのはもう卒業しなければ。

 

家に居るとずーっと考えてしまって

良くないな、と思ったから二丁目に

行こうと思って行ってみたけど、

頭の中は結局M君のことばかり。

 

もうどうしようもないなー。

 

 

10.永遠の業火

ブログをツイッターで紹介したら

みんなから読んだよ、

とか、自分も似たような体験あるよ、

とか様々な意見をもらった。

 

昨日は久しぶりの二丁目で

某人達に「ブログの人だ!」なんて言われて、

読んでもらった嬉しさと、恥ずかしさを

感じているところです。

 

男に産まれたのに、男に恋してしまうって

罪な事なんだよなー。

社会がまだまだそんな事を許さないし、

相手の心にもそれを受け入れられるような

部分がないんだもん。生物的に。

受け入れてくれる人が居たとしても、

優しさとか、情ってものでしかないはず。

 

でも普通の生活をしてれば、

仲良くなる人は男が多いし、

ノンケにしてみれば友達や親友になっても

女の話しない奴だな、とか、心開いてくれない奴だな、とか、そんな評価を下されりする。

 

さらに恋なんてしてしまったらもう大変。

 自分のように影でこそこそ想いをはせるか、

直接伝えてブッ壊れるか。

 

ゲイなら誰にも可能性あるんだよね。

自分みたいに、直接仕事で深い関わりを

もつ相手が恋愛対象として最高峰だったり

するって事。

 

恋してしまった今となっては出会わなきゃ

良かった、とは思わないし思いたくないけど、

もっと遠い存在だったら、こんなに

心が動かなかっただろうな、とは思う。

 

M君と、今月何回会えるんだろう。

彼がシフトを入れなければ、単純に会えない。

今月から彼は就活に入るので、かなり

会える日が少なくなる。

 

友達になりたい。

休みの日に誘い合って、ゴハンしたり

出来る存在になって欲しい。

今の関係ではそれは叶わない夢だ。

年齢も離れてるし、

現実的には不可能かもしれない。

 

そろそろ自分の気持ちを整理して、

接し方を変えていかなきゃ、と思う。

 

今日もM君は何食わぬ顔で自分の

横に座ってきた。

 

無間地獄を終わらせなければ。